《この世界はなんて素敵なんだろう、私は本当に幸せ》という気持ちが時折胸に染みてきます。(福島県 S. Y. 様)
先日は退行セラピーで大変お世話になりました。
先生の退行セラピーを受けたときに、最後に先生が「潜在意識の蓋が開いた状態だったから、今日はもしかしたら何か内から感じるものがあるかもしれませんよ」とおっしゃっていました。
あれからそのまま娘を幼稚園にお迎えに行く15分、車を運転しながら素晴らしく幸せな感覚に襲われました。《なんてここは美しいんだろう》《わたしは[ここ]に来たかったんだ》《わたしはとっても幸せ》という感情がどっと溢れてきたんです。
いつもの道、風景が眩しくてキラキラしていて、
そして娘がいとおしくて。
あんなに、娘と上手く行かない苛立ちや訳のわからない感情が渦巻いていたのに、本当にスッとそんな感情が消えてしまいました。
あの日ほどでは無いにしても、《この世界はなんて素敵なんだろう、私は本当に幸せ》という気持ちが時折胸に染みてきます。
先生がかけた暗示なのかしら(*^^*)でも、私は変わりました。子供たちとの関係も変わりました。不思議ですね、まるで私は生まれ変わったみたいです。
きっとゆかり先生と出会ったのも偶然ではなく必然だったんだなぁと、今、ここで生きていることの感動を覚える日々です。