一人で本当に出来るのか僅かな不安はありましたが、すんなりと会うことが出来ました。(長野県 S.H. 様)
< CDをうけとって>
なんだかドキドキして、封を開けるのに戸惑ってしまいました。
手にして見た瞬間に涙が溢れてきました。
悲しいとか、寂しい涙ではないです。
うれしいあたたかい涙です。
< CDをきいて >
馴染みのゆかり先生の声で、リラックスして臨めました。
一人で本当に出来るのか、僅かな不安はありましたが、いつもの野辺山の景色を思い浮かべ、あのお部屋の空気を思い出すようにしました。
すんなりと、〇にも〇にも会うことが出来ました。
たくさん話せました。
もっともっと時間が欲しかったくらいです。
あっという間にCDも終わってしまいました。
次回は、自分で停止したり操作しながらでも可能か、やってみたいと思いますが。
終わった後も、次から次へと想いは伝わってきて、私が話す、というより、今回は私が聞く、立場になりました。
まさに的を得た的確なメッセージを受けとることができ、今の私に必要な言葉がたくさんありました。
見てくれている、感じてくれている。
具合が悪くても、生きているって素晴らしいことなんだと、改めて感じることが出来ました。
さらに、不思議なんですよ‼
想いを忘れないようにと、すぐにベッドの中でスマホに書き込んでいましたら、勝手にどんどん字が打たれて、勝手に写真の添付もされていくんです。
あれ、壊れちゃったのかしら、と思って唖然と見ていたのですが、
添付の写真に驚きました。