アカシックレコード・ヒプノセラピー

何が一番大切で必要なことなのかを教えてもらえたようで、なんだか勇気が湧いてきました。 (長野県S.K.様)

【S.K.様 オンライン・アカシックレコードヒプノセラピー体験談】
とても久しぶりのヒプノセラピーで少し不安でしたが、電話でのセラピーは想像していたよりとてもスムーズでした。
電話の前にSkyPhoneでいろいろなお話をさせて頂いたのが良かったのかもしれませんが、イヤフォンから聴こえてくる常世さんの声が耳元で囁いてくれているように感じてとても安心感がありました。

セラピーを終えた時は本当にどこか遠くに旅に行ってきたような感覚でとても疲れましたが、いやな疲れではありませんでした。
アカシックレコードの旅で見た景色や絵や音などがはっきり頭の中に残っていて、特に色がとても鮮明だったので、この色にも意味があるのかしらと思いました。

ちょうど自分の人生の転換期を感じていたのですが、そんな自分に何が一番大切で必要なことなのかを教えてもらえたようで、なんだか勇気が湧いてきました。

(長野県 S.K. 様)

日常の生活では体験不可能な無限の世界を体験できました。 (長野県H.H.様)

【H.H.様 アカシックレコード・ヒプノセラピー体験談】

先日は大変お世話になりました。とても不思議な体験でしたので、忘れないうちにと思い、箇条書きですがまとめてみました。セラピー後には、頭がぼうっとして、うまく言葉でお伝えできなかったため、このメールでせめて私が体験した情景をお伝えできればと思います。
先生の誘導で、日常の生活では体験不可能な無限の世界を体験できたこと、本当に感謝しております。ネガティブモードに入りやすい私ですが(苦笑)、これからはセラピーで教えてもらったように、ポジティブでいることを心がけていこうと思っています。

・沈んでいった後草原にふわりと落ちた。多分、地底世界なんだろうと思う。真っ白な空に緑の草原の世界が広がっていた。
・巨大な建物が見えてくる。3〜4階建て程度の高さ、円形か、6角形の平面をしている。クラシカルな建物
・入口は、高さ3〜4mはありそうな大きな両開きの扉。上部がアーチ状になっている。
・中に入ると、教会のように奥に伸びた空間。左右に列柱が見えている。天井は多分10m以上あり、アーチ状になっている。
・側面はすべて本棚になっていて、上の方に明かりとりの窓が開いている。
・自分の本は、壁面に開いた窓の下の本棚にあった。自分のコーナーがあった。2段の本棚。側板にアールがついている。前世の本も今世のもあった。
・今世の本をとる。真っ白な表紙に、歯車のような幾何学模様が中央に描かれている。金箔押し。ローマ字で自分の名前、その下に1973-2055という数字が見えたので、たぶん2055年まで生きられると言うことだと思う。
・ページをめくると、複雑な図形が見えてきて、その図形の計算によって今世のこの場所にたどり着いたことがわかる。
・今世の目的を調べていくと、大きな歯車が見えてくる。生きてカチリと歯車を動かすことで、宇宙全体が動く、それが目的。
・よくわからないので掘り下げていくと、ポジティブな感情、うれしいこと、幸せな感情を感じながら人生を送ることが、歯車を動かすエネルギーとなり、ひいては宇宙全体が動くエネルギーとなる。その一躍を担うことが人生の目的のひとつ。
・悲しい事があったときは、できるだけ早くそれを流して、ポジティブなエネルギーをまた発することが必要。ポジティブな事象は無限大だが、ネガティブな事象は有限で終わりがあり、ちいさなもの。ポジティブなものとは全く異なるので、切り離して、終わらせることができる。
・ポジティブな感情を持って生きて、宇宙が動いていることを感じるのが今世するべきこと。
・宇宙が動いていることを感じられるのは夜。夜、地球や宇宙全体が、自分のポジティブなエネルギーによってゴゴゴと動いているのを感じるとよい。
・現実的な話として、お金については、人間の世界のルールなので、宇宙全体を動かすエネルギーとは関係のないものらしい。ただ、上記のようにポジティブに生きて宇宙全体が動いていく一躍を担うと、自然とお金がついてくる。もしくは、お金があまり必要のない生き方に移行していく。(印象としては、後者のほうが強い感じ)
・土星という星が、そのポジティブさと宇宙の関係をよく表している。輪を持っている構造が宇宙の仕組みをよく表している。土星が特別というわけではなく、そのような星はいくつもある。

(H.H.様 長野県)